What's News 2017/12/5
自分で歩いて在宅生活
きたふくヘルパーセンター若松ご利用者のS様をご紹介します。S様はご高齢ですが、デイサービスとヘルパーの利用で在宅生活を続けておられます。
ヘルパーは1日に何回か訪問しますが、S様はいつも「自分の足で歩く」との意志が強く、ヘルパーの介助でトイレまで歩いていかれます。医療機関をはじめ様々な職種の連携のもと、何より大きいのは家族の支援。声掛けや細かい体調管理はやはりご家族ならでは。
これからも長く在宅生活を続けてください。