バトンタッチ
ケアプランサービスセンター小倉北です。「きたふくが好き、ケアマネの仕事が本当に好き」と言っていたケアマネ歴13年の桑村さんが1月末で異動。太陽の様な桑村ケアマネがいなくなり寂しくはありますが、新しい任地で頑張ってほしいと […]
ケアプランサービスセンター小倉北です。「きたふくが好き、ケアマネの仕事が本当に好き」と言っていたケアマネ歴13年の桑村さんが1月末で異動。太陽の様な桑村ケアマネがいなくなり寂しくはありますが、新しい任地で頑張ってほしいと […]
84歳のS様は現在施設で生活されていますが、若い頃から登山が好きで有名な山も沢山登られたそうです。施設では1人での外出ができないため3年前より外出でライフサポートを利用され、週2回1時間程度近隣を散歩しています。散歩道は
「自悠茶論」幸神では、季節のレクリエーションを取り入れています。2月には節分にちなんだゲームをチーム対抗で行いました。ご利用者が新聞紙を丸めて作った豆を投げ、鬼に扮したスタッフが背負う籠に入った数を競います。皆さん、「鬼
きたふくヘルパーセンター小倉北では、毎年節分の時期には鬼・お多福を飾り、邪気を払って福を招いています。今年は特にインフルエンザ感染予防へ力を入れ、お客様が安全に在宅生活を送れますようにと祈願!その後サービス提供責任者全員
きたふくでは、職員のレクリエーション行事として1/13(土)に小倉北体育館で有志フットサル大会を行いました。部署チーム対抗戦ですが、キッズ&レディースチームの参加もあり、大変盛り上がりました。午後からは懇親会も開催され、
きたふくデイサービスセンター「自悠茶論」志徳では、毎年の年始行事として小倉南区の蒲生八幡神社へ初詣に出かけています。ご利用者の皆さんは「家では行けなかったから、行けて良かった。」「今年一年の健康祈願が出来た。」など、笑顔
新年おめでとうございます。今回は介護保険外サービスを提供するスタッフ「ライフメイト」の寄稿です。「ライフメイトとして、週に1回訪問しています。仏間の掃除、窓ガラス磨きなど、介護保険ではできない様々なサービスを提供していま
きたふく本社では、17年最終出勤日の12月29日に「一年間お疲れさま」の意を込めてカレー昼食会を実施しました。社長発案によるこのおもてなしでは、いつも担当業務に追われている社員がお客さま。経営職と管理職が額を寄せて計画し
きたふくグループホーム「自悠の郷」帆柱では、ご家族を招いて一足早くクリスマス会をおこないました。一緒に体操をしたり、生ギターで歌ったり、吹き流しを吹いたり…お楽しみのXmasプレゼントは、入居者Fさん扮したサンタクロース
きたふくグループホーム幸神と小規模多機能ホームに隣接する「地域交流ひろば」では、手芸クラブの活動をおこなっています。小規模多機能や、併設のグループホームのお客様とご家族を中心に、介護ボランティアの方やスタッフなど、毎回2