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明けましておめでとうございます。新年を迎え、気持ちも新たに一年をスタートされたことと思います。今年の干支は『酉』ですから飛躍の年にしたいと言いたいところですが、残念ながら鶏は飛ぶことは叶いません。せめて地にしっかり足をつ […]

きたふくデイサービス『自悠茶論　大里』での、餅つきの日の昼食風景です。朝から利用者、スタッフ総出で餅をついたり丸めたり。利用者の皆さんはさすが“昔取った杵柄”で手際がいいですね！ほどよくお腹も空いて、お昼はついたお餅と温

きたふくのデイサービスセンター『自悠茶論』では、毎年12月に恒例のイベントで餅つきをおこなっています。今年も４つのデイサービスで順次餅つきをおこないました。トップは八幡東区の『自悠茶論　皿倉』です。楽しみにしていた行事に

実務者研修介護過程Ⅲは４５時間のスクーリングです。この秋「きたふく」では２回のスクーリングを開講。根拠ある介護を実践する介護福祉士養成を目指し、中身の濃い演習を実施しています。もちろん介護実技も基礎を含めみっちり学習。実

認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人もそうでない人も、みんなでタスキをつないで北海道から沖縄まで日本を横断する『RUN伴』プロジェクト。11月3日(木）、北九州エリアにタスキが入り、約100名

小倉南区のデイサービス『自悠茶論 志徳』は10月19･20日の二日間、恒例の“秋祭り&運動会”を開催しました。午前中は秋祭り。ご来場の利用者はくじ引きやヨーヨー釣り・射的など昔ながらのお祭りを楽しまれ、お土産を抱

10月21日の夕方。北九州市「1万人の防犯パトロール大作戦」の世界記録挑戦に参加しました。世界記録のテーマは『安全ベストを着て集まった最多人数』です。この日は小倉北区の西日本総合展示場に2136人が集まり、無事ギネス認定

今回はきたふくグループホーム『自悠の郷　帆柱』をご紹介します。『帆柱』はその名の通り、帆柱山麓の景勝地にあります。元は大きな民家でしたので、広い庭と明るいリビングが自慢です。リビングからはくっきりと洞海湾を望むことができ

10月4日に行われた北九州市の地域リハビリテーションケース会議で、当社ケアマネジャーとヘルパー管理者が事例発表をおこないました。これは片麻痺の方への生活支援についてリハ職とヘルパーが会議を実施するなどして協働した結果、ご

男性介護者のための『ケアメン教室』が今年も開講しました。これは北九州市立男女共同参画センター・ムーブの事業で、介護に興味のある男性を対象にさまざまな介護の知識を学ぶ5回シリーズの講座です。初回の9月24日にはきたふくケア